Instagramのシェアについて

フォロワーや他の友達に写真・動画を共有し拡散できるのが「シェア」です。
シェアすることにより、より多くの人に投稿を見てもらうことができます。

Instagramのシェア設定をあらかじめ有効化しておくと、すぐに他のSNSへシェアするしたい時にとても便利です。
設定をしておけば、毎回の投稿でシェアする先を決める必要なく事前に登録したSNSへ自動的にシェアされるようになります。
設定方法は簡単。Instagramの「歯車」アイコンをタップします。
するとオプションメニューが表示されるので、そこで「リンク済みアカウント」という項目を選択します。
タップすると「シェア設定」に切り替わりSNS一覧が表示されるので、そこからシェアしたいSNSを選択します。これでシェア設定が有効化されます。

＜シェアするための3つの方法＞

(1) 自分の投稿を他のSNSにシェアする

まずはシェアしたい自分の投稿画面を開きます。
左上の「･･･」をタップして、「シェアする」を選択します。
すると各SNSのシェアボタン（FacebookやTwitterなど）が表示されます。
シェアをしたいSNSのアカウントのボタンをタップするとシェアが有効になり、シェアを有効にしたら右上の「シェア」をタップするとシェアが完了します。

(2) 自分や他の人の投稿をフォロワーに直接シェアする

自分の投稿や他のユーザーの投稿をフォロワーに対して直接シェアすることもできます。
投稿内にある「紙飛行機」マークをタップすると「シェア」というポップアップが出現します。
投稿をシェアしたいユーザーを選択し、必要であればメッセージを入力します。
その後青色の送信ボタンをタップするとシェアが完了します。

■Instagramでシェアできないときは

1. 対処法

2. Instagramのシェア設定を無効化する方法

■まとめ